二子玉川の喧騒を離れて、小高い丘をあがっていく。世田谷の静かな杜が新たな住まいになる。パークハウス瀬田一丁目は全14邸、眺望と静けさを確保したハイクオリティ・マンション。パークハウスシリーズの粋を結集し、秀逸なマンションとして名を残すことが約束されているような住まいです。パークハウス瀬田一丁目の値段はきっと高額になること間違いなし･･･

丸紅不動産が南麻布1丁目にグランスイート南麻布を投入します。すでに完成済ということで、現在は賃貸の募集も行われているようです。場所は桜田通りから直通の都道415号線の目の前。片側4車線ということで騒音や排ガスなどを気にする方もいるかもしれません。グランスイート南麻布の価格も気になるところですが･･･

ドレッセ戸越公園プレヴィは東急大井町線「戸越公園駅」から徒歩2分の立地に誕生します。ドレッセ戸越公園プレヴィの魅力はなんといってもそのアクセスの良さ！通勤時間帯でも品川駅8分、渋谷駅10分、東京駅20分。都内の主要スポットへは40分圏内というところでしょう。意外と知られていない都内の便利スポットに登場です。

グランドメゾン武蔵野は中央線「武蔵境駅」から徒歩10分の立地に誕生します。長谷工の施工ですが二重床・二重天井を採用するなど、グランドメゾンシリーズのこだわりが貫かれています。武蔵野の閑静な住宅街に位置することもさることながら、グランドメゾン武蔵野の仕様にも目を見張るものがあります。ユーザー評価が高い注目のマンションです。

不動産市況の冷え込みが伝えら得る中、吉祥寺駅から徒歩13分の立地に吉祥寺レジデンシアが建設中です。総戸数208戸、アドレスが吉祥寺に当たることから、2009年最初の大型プロジェクトとして注目を浴びています。吉祥寺レジデンシアは、2LDK～4LDKのファミリー向けプラン。都心から近いのも魅力の一つです。

パークハウス清澄白河タワーが清澄白河駅から徒歩6分の立地に誕生します。三菱地所・NTT都市開発・JFE都市開発の3社が名を連ねていますが、名称は三菱地所のブランド「パークハウス」を採用。総戸数378戸の大規模マンションです。パークハウス清澄白河タワーの魅力はやはりアクセスのよさ。幅広い層から注目が集まりそうです。

渋谷駅から程近い六本木通り沿いにプライア渋谷が誕生しました。新日鉄都市開発から売り切れなかった部屋をサンシティが買いきったものと思われます。大通りに面していますが、反対向きの住戸がまだ残っているようですね。問題は坪単価400万円近いその価格でしょうか？

2011年にテレビ放送のデジタル化に備えて墨田区業平に新東京タワー「スカイツリー」が建設中。その新たな開発エリアに総戸数165戸のラヴィアンコート墨田業平が誕生します。ラヴィアンコート墨田業平は全戸オール電化で、エコを目的とした住まいがコンセプト。さてさてこのマンションは果たして買いか！？

三菱地所が総戸数103戸のパークハウス成城を建設中です。成城学園前駅といえば、この10年で駅の面影がすっかり変わり、ラッシュ時の都心へのアクセスも大きく改善されました。パークハウスシリーズだけあって、パークハウス成城のグレードは高めですが…閑静な住宅街で静かな住環境が確保されているのが魅力です。

不動産不況が叫ばれる中、湾岸エリアに久々の大規模マンションが誕生します。コスモスイニシアが手がけるザ・晴海レジデンスは総戸数438戸の一大プロジェクト。最寄り駅は大江戸線勝どき駅ですが、再開発エリアだけに、ザ・晴海レジデンス周辺はまだこれからの印象もあります。気になるのは価格ですが･･･