パークハウス清澄白河タワー 周辺環境が魅力
パークハウス清澄白河タワーが清澄白河駅から徒歩6分の立地に誕生します。三菱地所・NTT都市開発・JFE都市開発の3社が名を連ねていますが、名称は三菱地所のブランド「パークハウス」を採用。総戸数378戸の大規模マンションです。パークハウス清澄白河タワーの魅力はやはりアクセスのよさ。幅広い層から注目が集まりそうです。
パークハウス清澄白河タワーの魅力は清澄白河駅から各地へのアクセスの良さでしょう。半蔵門線・大江戸線・都営新宿線の3路線が利用できるため、大手町方面へはもちろん、新宿、渋谷へも乗り換えなしでアクセスすることができます。
清澄白河駅周辺は、大江戸線の開通と半蔵門線の延伸で「陸の孤島」からようやく解放されたエリアです。最近では多くのデベロッパーがマンションが建設されてきました。
「マルエツ」がすぐ向かいに完成したため、日常の買い物には不都合はなさそう。駅からパークハウス清澄白河タワーの途中には数件のコンビニも存在しています。自転車を利用すれば錦糸町駅周辺にも足を伸ばせる距離です。
その他、格好の散歩コースになりそうな清澄庭園や、大規模の美術展が行われる東京都美術館にも程近く、休日の過ごし方も充実しそうです。
パークハウス清澄白河タワー【PR】スポンサードリンク東京都江東区白河4丁目2番他(地番)
半蔵門線「清澄白河駅」徒歩6分、大江戸線「清澄白河駅」徒歩9分、都営新宿線「菊川駅」徒歩8分総戸数 378戸
間取り 1LDK~3LDK
専有面積 41.30m2~98.43m2
構造/規模 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上35階地下1階塔屋1階建完成予定 平成22年9月下旬
入居予定 平成23年1月下旬売主 三菱地所 NTT都市開発 JFE都市開発