カテゴリー:新日鉄都市開発 のマンション一覧
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ザ・パークハウス青砥 今月1番の大規模マンション
ザ・パークハウス青砥は総戸数528戸、東京23区では今年に入って最大規模のマンションの販売がいよいよ開始されます。公表されている数値を見ると坪単価は138万円台?と値頃感が出ています。ザ・パークハウス青砥の代表的な間取りを見ると、収納や家事動線への配慮といったファミリーを意識したものになっています。
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横濱紅葉坂レジデンスは充実の共用施設が決め手
桜木町駅にほど近い紅葉坂に横濱紅葉坂レジデンスが誕生します。旧公団UR花咲団地の建替事業で、総戸数368戸の大規模マンションに生まれ変わる予定だとか。横濱紅葉坂レジデンスの魅力は、スケールメリットを活かした充実の共用施設。みなとみらい地区や横浜駅にもアクセスがよく、生活利便性が高いのも特徴です。
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アクラスは価格がキモ?
アクラスは住友不動産が建設する総戸数567戸の大規模マンションです。都営平井七丁目アパートとクレストフォルム平井グランステージという大規模物件に挟まれた位置。住友の大規模マンションということで共用施設の充実度に期待がかかります。ただ、やはりアクラスの不安要素は駅までの距離か…坪単価は200万円は切ると思われますが…
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ザ・晴海レジデンスが湾岸再開発エリアに誕生
不動産不況が叫ばれる中、湾岸エリアに久々の大規模マンションが誕生します。コスモスイニシアが手がけるザ・晴海レジデンスは総戸数438戸の一大プロジェクト。最寄り駅は大江戸線勝どき駅ですが、再開発エリアだけに、ザ・晴海レジデンス周辺はまだこれからの印象もあります。気になるのは価格ですが・・・
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パークコート麻布十番始動!
麻布十番の再開発エリアにデベロッパー3社の共同事業「パークコート麻布十番」が建設中です。総戸数440戸の大規模マンションで、住友不動産のマンションが競合物件になります。08年1月に竣工したマンションが坪単価420万円~ということでしたので、パークコート麻布十番も同等の金額になりそうですね。
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リビオ日本橋人形町はアクセスが自慢
徒歩10分以内に5駅6路線という利便性を誇るリビオ日本橋人形町がいよいよ第二期の販売を開始です。江戸の風情が残る人形町界隈で総戸数102戸のマンションは近年では久しぶりではないでしょうか?リビオ日本橋人形町は坪単価が約300万円~で高額な物件ではありますが、都心へのアクセスも良好なことからビジネスマンからの支持が集まりそうです。
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アクアリーナ川崎
JR川崎駅から徒歩15分。多摩川を望む立地に「アクアリーナ川崎」が建設中です。JRの鉄橋付近には河川敷の野球場がいくつもあるのですが、物件の所在地はまさにその向かい側。駅からはちょっと歩くようですが、駅前再開発が進む川崎駅が最寄というのは大きなメリットかもしれません。