カテゴリー:川崎市幸区 のマンション一覧
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パークタワー新川崎 第2期 販売価格発表!
新川崎駅 徒歩3分の立地に建設中のパークタワー新川崎。第2期販売がいよいよ開始です。45.21平米?86.99平米で3428万円?7238万円、坪単価は約250万?270万ほどとなっています。今回、第2期販売開始に合わせて、三井不動産が発表したのがTSU-GU-IE〈ツグイエ〉というコンセプト。マンションで2世帯を実現するものということですが…
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ザ・パークハウス川崎 駅徒歩7分の立地に誕生
川崎駅徒歩7分の立地に三菱地所のザ・パークハウス川崎が誕生します。ご存知の通りラゾーナ川崎などの商業施設も近く利便性が高い地域。品川・横浜へのアクセスもよく、通勤や通学面のメリットも大きいでしょう。周囲は戸建てや低層アパートなども立ち並んでいますが、商業施設ということあり、今後、ビルやマンションが建設される可能性もありそうですが…
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パークタワー新川崎が高評価
再開発が進む「新川崎駅」徒歩3分の立地に総戸数670戸のパークタワー新川崎が誕生します。最寄りの新川崎駅と鹿島田駅(南武線)へはペデストリアンデッキを利用してアクセスが可能。物件の完成時期には、すぐ隣に大型商業施設もオープン予定です。
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プラウドシティ新川崎の坪単価は?
プラウドシティ新川崎は新川崎駅から徒歩13分、鹿島田駅から徒歩8分の立地に誕生する総戸数271戸の大規模マンションです。東京電力塚越寮の売却を受けて野村不動産が土地を取得。再開発が進む新川崎エリアに建設が決まりました。プラウドシティ新川崎はプラウドバリューも言われており価格帯はいくらになるか注目されています。
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シンカシティが再開発エリアに誕生
シンカシティは中堅デベロッパー8社による共同事業で地上20階建て総戸数356戸の大規模マンションです。カウンターキッチンを採用したLDKが中心で、広さも62平米以上ということで、若いファミリー層を中心に注目を浴びそうな物件です。坪単価は207万円~と昨今の地価高騰の状況下では比較的落ち着いた設定になっている印象です。シンカシティほどの大規模の場合、常に最新情報をチェックしておきたいところです。
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人気のエリアにエムブランド川崎が誕生
ラゾーナのオープン以来、街の雰囲気が大きく変わった川崎駅周辺。そこから歩いて18分のエリアにエムブランド川崎が建設中です。総戸数131戸、地上7階の中規模マンション。人気のエリアですが川崎のマンション供給もひと段落してきただけに、久々の大型物件であるエムブランド川崎にも注目が集まりそうです。
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イニシア新川崎ってどう?
再開発が進む新川崎エリアにコスモスイニシアのイニシア新川崎が建設中です。まだ再開発の途中ということで、新川崎のイメージがつかめない方が多いようですが、コスモスイニシアらしさがどれだけ発揮されるかに注目していきたいです。
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ザ・ミレナリータワーズがいよいよ登場
このところ川崎市内の再開発が各地で行われていますが、中心部から少し外れた横須賀線「新川崎」駅に誕生するのがザ・ミレナリータワーズです。中堅デベロッパーのゴールドクレストが提供するザ・ミレナリータワーズは、総戸数756戸、20階建ての超ビッグプロジェクトです。
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アクアリーナ川崎
JR川崎駅から徒歩15分。多摩川を望む立地に「アクアリーナ川崎」が建設中です。JRの鉄橋付近には河川敷の野球場がいくつもあるのですが、物件の所在地はまさにその向かい側。駅からはちょっと歩くようですが、駅前再開発が進む川崎駅が最寄というのは大きなメリットかもしれません。
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クレッセント川崎タワー
JR東海道線が川崎駅に近づくと、ふと目にとまる建設中のマンションがあります。地上123メートル、38階建てのクレッセント川崎タワーです。ラゾーナ川崎がオープンし、再開発が進んでいる川崎駅から徒歩5分。モリモトが手がけるクレッセント川崎タワーの実力はいかに?