横濱紅葉坂レジデンスは充実の共用施設が決め手
桜木町駅にほど近い紅葉坂に横濱紅葉坂レジデンスが誕生します。旧公団UR花咲団地の建替事業で、総戸数368戸の大規模マンションに生まれ変わる予定だとか。横濱紅葉坂レジデンスの魅力は、スケールメリットを活かした充実の共用施設。みなとみらい地区や横浜駅にもアクセスがよく、生活利便性が高いのも特徴です。
ここはUR花咲団地の建替事業で、2011年12月に入居が開始される予定です。
この花咲団地は趣のある建物で、建て壊しを惜しむ声もありました。
すでに建物は解体されていて見ることはできませんが、当時の様子をホームページでも見ることができます。
http://prius04.s239.xrea.com/c_x38_tobe/index_tobe.html
↑の写真を見ると、この場所が大変閑静な様子が伺えます。
ランドマークタワーにもほんと近いなという印象です。
価格帯についてはこの記事を執筆している段階では未定ですが、livilyで過去桜木町駅の周辺で分譲されたマンションの価格が参考になります。
紅葉坂周辺に2004年1月に竣工したアトラス横浜紅葉坂シティテラスが、坪単価184万円?となっています。その後の地価上昇を考慮すると、ここから3割ほど高くなることも予想されます。
申し込みは2010年6月からの開始となります。
横濱紅葉坂レジデンス【PR】スポンサードリンク神奈川県横浜市西区花咲町四丁目111番2他(地番)
横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」徒歩5分、根岸線「桜木町駅」徒歩6分、みなとみらい「みなとみらい駅」徒歩11分総戸数 368戸(壱番館98戸、弐番館88戸、参番館182戸他に管理事務室1室)
構造・規模 壱番館・鉄筋コンクリート造、地上12階建
- 弐番館・鉄筋コンクリート造、地上10階建
- 参番館・鉄筋コンクリート造 地上11階建
- 共用棟・鉄筋コンクリート造 地上4階
竣工予定 平成23年11月末予定
入居予定 平成23年12月末予定