以前紹介したTHE LEBEN 大塚山手 Hill Top Seasonが、タカラレーベン・新シリーズの第1弾となるようです。豊島区でありながらも、文京区にほど近い立地で、教育機関も多い文教エリアです。総戸数は43戸で、プランは３LDKと４LDKということで、ファミリー層にターゲットを合わせた作りになっています。

千川通り（都道436）から少し入った緩やかな上りの立地にTHE LEBEN 大塚山手が建設されます。まだ情報が少なく坪単価・価格や共用施設、住宅設備などの情報はありませんのでした。豊島区でありながらも文京区の文教地区に近い場所にあり、最近は大塚・巣鴨の再開発も進んでいることから利便性も高まっているエリアです。

レーベンリヴァーレ横濱鶴ヶ峰ヒルズは東日本大震災以降に関心が高まっている節電・省エネに配慮した新世代マンションとして注目を集めています。太陽光パネルを設置して、自らエネルギーを生み出す「創エネ」マンションが新たなトレンドとして登場していますが、レーベンリヴァーレ横濱鶴ヶ峰ヒルズは余剰電力の売電を可能にするなど、本格的な「創エネ」を実現しています。

レーベンハイム緑ケ丘は小田急線相武台前駅の小田急OXや城南信金のある方面から降りて徒歩11分ほどの立地に建設中です。坪単価は120万円台からということで、リーズナブルな価格設定です。ただ、レーベンハイム緑ケ丘の北側に広がる米軍キャンプの騒音が気になるところですが…

府中の森公園のそばにレーベンリヴァーレ府中の森公園が完成しました。もう完成済みとのことで、今すぐ入居できます。売主のタカラレーベンと言えば、ファミリー向けのリーズナブルなマンションにこだわっています。駅からちょっと遠いのが難点ですが、緑が多いのに加え、レーベンリヴァーレ府中の森公園ではオール電化などの設備がそろっています。