駅周辺の再開発も進行している飯田橋エリアに、三菱地所がパークハウス飯田橋レジデンスを投入してきました。飯田橋から徒歩四分ですが、神楽坂にも近いということでマンション周辺は落ち着いた住宅街が展開しています。その代わり…　やはり価格はそれなりのようで…　広さからみても、共働きで資金的に余裕のある夫婦には最適ではないでしょうか。

三菱地所は07年、浦和に3件のマンションを供給します。郊外というと大規模マンションが多い中、総戸数30前後の小規模マンションが中心なのも大きな特徴です。浦和針ヶ谷パークハウスは、07年1月に入居が開始できるので春からの新生活に間に合わせたい方にお勧めです。

総戸数29戸。まもなく入居が始まるパークハウス浦和前地。浦和駅から徒歩8分の立地で、82.71平米～88.94平米という広めのプランが中心です。現地の販売センターで完成した物件を見ながら検討できるのもメリットでしょう。

再開発が進む豊洲に、三井不動産、野村不動産、三菱地所、東京建物の共同事業『THE TOYOSU TOWER』が誕生します。超一流の不動産会社4社が共同で手がけるだけに、すでにかなり注目が集まっている模様。申し込みも殺到しそうな『THE TOYOSU TOWER』をピックアップ。

パークハウス美しの森　ヒルサイドは、たまプラーザに誕生する分譲マンションです。たまプラーザといえば、おしゃれなショップが立ち並ぶ人気のベットタウン。今回注目したのは、パークハウス美しの森　ヒルサイドは、三菱地所の物件でありながらリーズナブルな価格設定になっていること。このマンションをチェックしてみました。

三菱地所のパークハウスシリーズといえば、マンション購入を検討したことのある人なら一度はあこがれた経験を持つのではないでしょうか？ただ、問題は価格…　予算の都合であきらめた人も多いはず。ところが、パークハウス阿佐ヶ谷南の価格を見ると、意外とお手ごろな値段設定。さて、この物件は買い得か？