加賀レジデンスは住まいの質をサポート
加賀レジデンスは資生堂工場跡地に誕生する総戸数246戸の大規模マンションです。鹿島建設の施工の白を基調とした加賀レジデンスのデザインはプロの間でも評判が良いようです。古くは22万坪に及ぶ加賀藩の下屋敷があったことでも知られる由緒ある立地に注目のファミリー向けマンションの誕生です。
◎鹿島建設施工のクオリティマンション
加賀レジデンスは都心に数多くのマンションを手がける鹿島建設が施工を担当。デザイン性以外にも、建物・住空間のクオリティにもこだわったつくりがなされています。
評価が高いのが柱と梁がない住戸設計が実現していることです。ホームページでは完全ボックス型と称していますが、要は部屋の中に余計な出っ張りや柱が存在しないということです。
例えば、高さ2.5メートルのハイサッシ。窓際の天井部分に梁がないので、開口部が広く、開放感と採光性に優れています。また、最近では定番になった二重床・二重天井を採用しているため、上下階との間には60センチの厚みがあるとのこと。質にこだわった作りこみがなされています。
また、加賀レジデンスは、豊富なタイププランを選べるのも大きな特徴です。予め間取りが決定しているのでなく、自分のライフスタイルに合わせて、複数の間取りから好みのプランを選べるようになっています。
理想的な階と位置にいい部屋があったとしても、間取りが希望に合わないであきらめるというリスクが減るかもしれません。タイプセレクトには期限が決まっているようなので、詳細は実際に確認してみましょう。
加賀レジデンス【PR】スポンサードリンク東京都板橋区加賀2-3356-77
埼京線「十条駅」徒歩8分、三田線「板橋区役所前駅」徒歩12分総戸数 246戸
竣工時期 平成20年08月31日竣工予定
入居時期 平成20年11月28日入居予定
構造・階数 鉄筋コンクリート造地上14階地下1階売主 鹿島建設、中央商事