浅草タワーは、つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩3分、浅草ビュータワーにほど近い立地に誕生します。総戸数693戸、地上37階の大規模プロジェクトです。浅草という立地と、スケールメリットを活かした充実の共用施設が大きな魅力です。浅草タワーの価格の発表も間近ということもあり、口コミサイトでも話題になっています。

パークハウス杉並高井戸が井の頭線「高井戸駅」から徒歩5分の立地に建設中です。環八通りの真上に位置する高井戸駅ですが、周囲には緑地や低層住宅が多く、一歩離れると閑静な住宅街が広がります。パークハウス杉並高井戸は環八から1ブロック奥まった場所に位置します。60平米台、2LDKが中心なので、ファミリーには手狭な印象がありますが、渋谷や新宿へのアクセスが良好なだけに注目が集まりそうです。価格は坪単価300万円前後になりそうです。

二子玉川の喧騒を離れて、小高い丘をあがっていく。世田谷の静かな杜が新たな住まいになる。パークハウス瀬田一丁目は全14邸、眺望と静けさを確保したハイクオリティ・マンション。パークハウスシリーズの粋を結集し、秀逸なマンションとして名を残すことが約束されているような住まいです。パークハウス瀬田一丁目の値段はきっと高額になること間違いなし･･･

パークハウス清澄白河タワーが清澄白河駅から徒歩6分の立地に誕生します。三菱地所・NTT都市開発・JFE都市開発の3社が名を連ねていますが、名称は三菱地所のブランド「パークハウス」を採用。総戸数378戸の大規模マンションです。パークハウス清澄白河タワーの魅力はやはりアクセスのよさ。幅広い層から注目が集まりそうです。

三菱地所が総戸数103戸のパークハウス成城を建設中です。成城学園前駅といえば、この10年で駅の面影がすっかり変わり、ラッシュ時の都心へのアクセスも大きく改善されました。パークハウスシリーズだけあって、パークハウス成城のグレードは高めですが…閑静な住宅街で静かな住環境が確保されているのが魅力です。

大江戸線「牛込柳町駅」から徒歩2分の立地に三井不動産のパークハウス市谷柳町が誕生します。総戸数は96戸、シングル～DINKS向けのプランが多いのが特徴です。パークハウス市谷柳町の位置は、大久保通りと外苑東通りが交差する地点から程近いということで、時間帯によっては交通量が気になるところですが。事前にチェックしておきたいポイントです。

武蔵野タワーズは野村不動産や三菱地所など大手デベロッパー5社の共同事業です。総戸数はなんと570戸！周囲には大きなスーパーがあるほか、武蔵野タワーズの下層階には病院・フィットネス・コンビニなどが入居します。中央線「三鷹駅」から徒歩2分・3分の距離。新宿などへのアクセスが良好です。気になるのは坪単価300万円台～という価格でしょうか？

久々の都心新線の誕生で活気付く副都心線周辺の不動産市況ですが、三菱地所が西早稲田駅から徒歩3分の立地にパークハウス西早稲田を投入です。新宿・渋谷・池袋へのアクセスが良好です。パークハウス西早稲田はインド大使館の裏手で大通りから一歩下がった位置にあり、学生の街ですが周辺は住環境が保たれそうです。

パークハウス代々木公園ラフィナートは代々木公園駅・代々木八幡駅からわずか徒歩2分の立地に誕生します。富ヶ谷交差点から北西に徒歩数分の立地で、閑静な住宅街に囲まれています。パークハウス代々木公園ラフィナートのメリットといえば何といってもその立地。良質な住環境と、都心へのアクセスの良さが際立ったマンションと言えそうです。

パークハウス フォレストリエは地上7階・地下1階、総戸数229戸という大規模マンションです。千歳船橋駅から11分と若干距離感はありますが、閑静な住宅街に建設される三菱地所の一大プロジェクトとなりました。パークハウス フォレストリエはスケールメリットを生かして、キッチンスタジアム、シアタールーム、ラウンジ、キッズルームなどの多彩な共用施設も魅力の一つです。