グランスイートレミュールは丸紅不動産が手がけるシングル～DINKS向けのスタイリッシュマンション。有楽町線「江戸川橋駅」を含めて4駅6路線が利用可能なのが魅力です。周囲にはポロロッカ、サントクなどのスーパーをはじめ、コンビニも徒歩圏内。都心のオフィスへの通勤時間を削減したいと考えている方にはグランスイートレミュールは検討の余地があるかもしれません。

パークホームズ成増は総戸数223戸、東武東上線・有楽町線「成増駅」から徒歩5分の立地に誕生です。副都心線が改行して、地下鉄成増駅から新宿・渋谷へもダイレクトアクセスが実現。パークホームズ成増の近くにはダイエー、西友、東武などのスーパーがあり生活利便性が高いのも特徴です。

住友不動産が副都心線「要町駅」から徒歩6分の立地にシティタワー池袋を建設中です。副都心線といえば開業当初はトラブルが報告されたものの、渋谷・新宿・池袋をダイレクトでつなぐ主要交通としてにわかに支持を集めています。シティタワー池袋は都心生活をアクティブに楽しみたい層から注目を集めそうです

シティハウス月島は月島駅から徒歩3分、築地や銀座にも程近い立地に誕生する総戸数71戸の中規模マンションです。90年代後半から月島エリアには高層マンションの建設ラッシュが続きましたが、最近ではなかなか希少になってきました。シティハウス月島の近くには「もんじゃ通り」はもちろん、下町ならではの街並みや路地も楽しめそうです。

近隣の再開発で利用者も増加傾向の大江戸線。その牛込神楽坂駅から徒歩1分の立地にサンクタス神楽坂が誕生します。サンクタス神楽坂は、オリックス不動産が手がける総戸数51戸の中規模マンション。大久保通りに面した位置にあり、徒歩6分以内に3駅5路線が利用可能です。主要エリアへのアクセスも良好です。

市ヶ谷駅の南東、徒歩7分の立地に積水ハウスのグランドメゾン九段南が誕生します。商業地域ではありますが、周囲は大学、大使館、美術館などが立ち並ぶ文教地区。グランドメゾン九段南の坪単価は400万円前半～ということで、地価上昇のあおりをかなり受けている感じであります･･･

大京は日比谷線「築地駅」徒歩6分のエリアにライオンズ築地リバーノートを建設中です。晴海通りに程近い立地で、築地市場とはまさに目と鼻の先。最新のビルと下町の雰囲気が共存する街並みが魅力の一つです。ライオンズ築地リバーノートの詳細は未発表ですが、銀座にも近いエリアということで注目を集めそうです。

三井不動産や三菱地所など、大手デベロッパーが豊洲に進出していますが、住友不動産もいよいよシティタワーズ豊洲を投入します。総戸数は1063戸と豊洲でも最大級。ファミリーをターゲットにした戦略でシティタワーズ豊洲はどこまで購入希望者のハートを掴めるか？

銀座駅から徒歩8分、新富町駅からわずか徒歩2分の立地にグランド・ガーラ銀座が誕生します。40.27～48.33平米、1LDKのみで総戸数231戸。シングル向けというコンセプトが明確なグランド・ガーラ銀座ですが、その魅力とチェックポイントをまとめました。

業績も好調な住友不動産が護国寺に「シティハウス文京護国寺」を建設中です。このあたりは有名校が林立する文教地区。シティハウス文京護国寺の近くには音羽幼稚園やお茶の水女子大付属中学も。気になるのは価格ですが、坪単価は300万円台半ばということ頃でしょうか？