京王線・小田急線の多摩センター駅から徒歩4分の立地にザ・パークハウス多摩センターが誕生します。平成28年（2016年）に子どもの入園／入学のタイミングで検討される方も多いのではないでしょうか。マンション掲示板などでも話題になっているのは周りの環境。南・西を駐車場に囲まれていますが…

京王線「仙川駅」周辺はこの数年、駅徒歩3分ほどの立地に相次いでマンションが建設されるなど、大手デベロッパーのマンションの建設が相次ぎました。そのエリアに、駅徒歩7分の立地に野村不動産がプラウドシティ仙川を投入します。総戸数275戸の大規模マンションで、長谷工施工ということだそう。新宿や渋谷などへのアクセスも良好で、市部でありながら区部並みの利便性とブランド力を誇るエリアだけに価格等、その動向が気になります。

桜上水団地の建て替えプロジェクト「桜上水ガーデンズ」の販売がいよいよ近づいてきました。前回の東京オリンピックの翌年1965年に建設された3万5千平米の大規模団地でしたが法整備が整ったことを受けて、25年の論議の末、ようやく建て替えの決定がなされました。緑豊かな4万7千平方メートルの広大な敷地に注目の物件が始動します。

三井不動産からパークホームズ蘆花公園が発表されました。新宿駅から京王線で15分の「千歳烏山駅」から徒歩11分の立地で、かつては古いマンションがあった一角です。パークホームズ蘆花公園の南側には世田谷自動車学校があり、眺望が開けているのも特徴です。まだ、価格や詳細な仕様が発表になっていませんが、再開発が進む芦花公園駅も近いだけに、ファミリー層を中心に人気を集めそうです。

プラウド蘆花公園は京王線「千歳烏山駅」と「芦花公園駅」から徒歩10分程度の立地に誕生します。坪単価は280万円ほどから。フラットフロアの採用、トランクルームの設置など、ファミリーでの生活に配慮した設備が備わっているのがポイントです。プラウド蘆花公園の最寄り駅からは新宿駅までは15分ほどでアクセス可能。駅までの距離が若干遠いと感じる方もいるようですが、第一種低層住居専用地域ならではの落ち着いた環境は大きな魅力です。

セコムホームライフが南烏山にグローリオ蘆花公園を建設中です。地上12階建てのテラス棟を中心に全9棟からなる総戸数373戸の大規模マンション。比較的低層の住戸が多いこのエリアでは珍しい高層マンションです。新宿方面へのアクセスが良好で都心生活も楽しめる一方、グローリオ蘆花公園周辺は閑静な住宅街的な雰囲気も味わえそうです。

ガーラ・レジデンス府中は京王線府中駅から徒歩7分、南武線・武蔵野線府中本町駅から徒歩4分の立地に誕生します。ここ数年、住みたい町の上位にランクインするだけあり、駅周辺にはくるるや伊勢丹などのショッピング施設も充実しています。ガーラ・レジデンス府中の仕様などは発表になっていませんが、販売価格とあわせて随時お伝えしていきます。

世田谷の閑静な住宅街が広がる千歳烏山に三井不動産がパークホームズ千歳烏山を計画中です。祖師谷公園から程近い第一種低層住居専用地域に建つ総戸数205戸のビッグプロジェクト。09年入居予定ですが、希少なエリアだけにパークホームズ千歳烏山には早い段階から注目が集まりそうです

毎年住みたい街の上位にランクインする府中市に野村不動産がプラウドシティ府中を投入します。プラウドシティ府中は南西に第一種低層住居専用地域が広がる立地で、住環境を前面に出した販売戦略をとっています。果たして住み心地はいかに？

府中の森公園のそばにレーベンリヴァーレ府中の森公園が完成しました。もう完成済みとのことで、今すぐ入居できます。売主のタカラレーベンと言えば、ファミリー向けのリーズナブルなマンションにこだわっています。駅からちょっと遠いのが難点ですが、緑が多いのに加え、レーベンリヴァーレ府中の森公園ではオール電化などの設備がそろっています。